レトルトカレーファン

レトルトカレーを淡々と実食レビューするブログ

ボンカレーの箱にあるあの丸いグラデーションって何?どういう意味?

ボンカレー丸いグラデーションの意味

スーパーのレトルトカレーのコーナーに必ず存在すると言っても過言ではないボンカレー

ボンカレー=Bon Curry

Bonとはフランス語でおいしいという意味です。

しかし、陳列棚から名称でその存在を見つけるというよりも、パッケージのあの丸いグラデーションが視界にはいると瞬時に

ボンカレーがある」

と認識できる存在感がありますよね。

ようするにパッケージとボンカレーという存在が混然一体となっているんです。

でも、あの丸いグラデーションの意味を理解されてない方は意外と多いのではないでしょうか?

「おいしさ三重丸」という意味

ボンカレーの箱 グラデーション

ボンカレー公式サイトの中にボンカレーヒストリーというページがあるのですが、そのページの「1978」という項目にこんなことが書いてありました。

パッケージに書かれたイラストの意味
70年代以降、経済が急成長し、都会を中心に核家族化が進みました。それによって食事も個食化が進み、おいしく手軽に食べられる一食完結型の食品の需要が高まりました。ボンカレーはまさにそういったニーズを満たす代表的な食品だったのです。1978(昭和53)年には市場に競合商品も増えたため、日本人の嗜好の変化に合わせて香辛料やフルーツを贅沢に使った新商品『ボンカレーゴールド』を発売。テレビCMには巨人軍の王選手を起用し、話題となりました。また、パッケージのイラストには「おいしさ三重丸」の意味が込められています。 

(ボンカレー公式サイトより)

「おいしさ三重丸」、筆者は初めてこの意味を知りました。

筆者以外でもこの記事に目を通した方で同じく初めてその意味を知った方もいるでしょう。

スーパーで、或いはコンビニで何気なく見かけるボンカレーのパッケージ。

そのイラストにはおいしさ三重丸という意味が込められていました。

1970年代以降、経済の成長そしてその激動の時代を過ごす人々に寄り添うようにして歩みを共にしてきたボンカレー

しかし、現在の日本は経済の衰退が叫ばれ、別の意味で個食化が加速しているようにも見えます。

レトルト食品の発展は素晴らしいことではありますが、「別の意味で個食化」が進んでいく社会的な背景が一層それを後押ししているのかも知れません。

ブログをご覧いただきありがとうございました。

retortcurryfan.com

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